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Boot画面は、パソコンのスイッチを入れて、しばらくしてから出てくるWindowsのロゴマークと読み込み中であることを示すメーターがある画面 のことです。普段は何気なくこの画面を見ているかもしれませんが、これも変えることができます。

 

Boot画面 はソフトを使って変えるわけではありません。XPをセーフモードで起動して、自力でシステムファイルを書き換えます。そのため、危険な作業でもあります。 しかも、Boot画面のファイルが普通のXP(SP1を適応してないXP)とSP1を適応したXPではファイルが違います。もしこれを間違って適応してしまった場合は、下手するとWindows自体が起動しなくなる場合もあります。バックアップを行い、手順を理解し、間違えずに、自己責任で行ってください。 もし有料でもいいので、安心してBoot画面を変えたい方は、BootXPを使いましょう。$7.95で購入することができます。

 

自力でシステムファイルを書き換える方法

@まず、Boot画面をThemeXPLOVE.themeなどからダウンロードしましょう。そして、それを解凍してください。「ntoskrnl」や「ntoskrnlSP」、「ntoskrnlSP1」などの名前のBoot画面のファイルと説明書やスクリーンショットなどが出てくるはずです。
A基本的には、「ntoskrnl」が普通のXP用で「ntoskrnlSP」、「ntoskrnlSP1」がSP1を適用したXP用なのですが、 解凍後ひとつしか出てこない場合もありますし、念のために確認しましょう。「ntoskrnl」、「ntoskrnlSP」、「ntoskrnlSP1」などのBoot画面のファイルを右クリックし、「プロパティ」を開きます。「バージョン情報」のタブを開いてください。ファイルバージョンを見てください。
  • 「5.1.2600.0」、「5.1.2600.31」、「5.1.2600.115」は普通のXP用となります。
  • 「5.1.2600.1106」、「5.1.2600.1224」、「5.1.2600.1151」はSP1を適応したXP用となります。
  • 「5.1.2600.2180」はSP2を適応したXP用となります。
Bマイコンピュータを開き、上のメニューから「ツール」→「フォルダ オプション」を開きます。「表示」のタブを開いてください。「詳細設定」の中の「ファイルとフォルダの表示」を「すべてのファイルとフォルダを表示する」にします。また、その下のほうにある「登録されている拡張子は表示しない」のチェックをはずします。また、その下の「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)」のチェックもはずします。このとき出る警告のメッセージは「はい」をクリックします。
C次にパソコンをセーフモードで起動します。パソコンの電源を入れてすぐF8キーを連打します。すると、起動方法の選択画面が出てくるので、セーフモードを選択してください。セーフモードは起動にすこし時間がかかる場合があります。
Dセーフモードで起動したら、マイコンピュータで「C:\WINDOWS\system32」というフォルダを開きます。そして、「ntoskrnl.exe」という名前のファイルを探してください。見つけたら、その名前を「ntoskrnl.bak」と変更します。名前の変更の警告が出ますが、「はい」をクリックしてください。
E@で解凍した「ntoskrnl.exe」をDで開いた「C:\WINDOWS\system32」フォルダにコピーします。SP1用などで名前が「ntoskrnlSP.exe」や「ntoskrnlSP1.exe」となっている場合は、「ntoskrnl.exe」と名前を変更してください。
Fパソコンを再起動してください。新しいBoot画面が見えるはずです。
GBで行った設定を初期のものに戻しておきましょう。
※新しいBoot画面をダウンロードして、またBoot画面を変える場合は、「C:\WINDOWS\system32」フォルダの「ntoskrnl.exe」を「ntoskrnl.bak」という名前に変える必要はありません。ダウンロードした「ntoskrnl.exe」を「C:\WINDOWS\system32」フォルダの「ntoskrnl.exe」に上書きしてください。
※最初のBoot画面に戻したくなった場合は、「C:\WINDOWS\system32」フォルダの「ntoskrnl.exe」を削除して、「ntoskrnl.bak」を「ntoskrnl.exe」という名前に変えてください。

 

 


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